あ、みなさんどうもこんばんわ。
『Cure Rubbish Vo.G 担当の真舘和芳』改め、『哀愁漂う弾き語りシンガーソングライターの真舘和芳』です(笑
いきなり何?! って感じだよね。 まぁ~まぁ~ちょっと話を聞いてみませんか、みなさま?
~これはわたくし真舘和芳の10/6に起こった人生初体験までの下りです~
本日10/6(ってもう昨日だけど)、Cure Rubbish は新曲のデモ制作にあたり昼過ぎに集合。
Vo.Gである真舘(以下:真舘)の部屋にて作業を開始する。
作業を開始してから約30分後、Bassの永野(以下:永野)が忘れ物に気付き相当な精神的ダメージを負う。
~本日の予定~
・昼に集合して真舘家にてデモ制作。
・夕方より横浜に移動して路上ライブ。
・路上ライブ終了後、解散。
横浜への出発予定時刻間近に永野が、忘れ物を取りに一時帰宅という苦渋の決断をする。
真舘とDr.の久枝(以下:ヒデ)とで、本日1番の笑顔で送り出す。
永野が真舘家を後にしたおよそ30分後、真舘とヒデも出発。
( ~中略~ )
真舘、ヒデ横浜に到着。 路上ライブの準備に取りかかる。
遅れて数分後、永野も横浜に到着。
早速、永野も準備に取りかかる。 ( 衝撃の告白までおよそ 1分・・・ )
永野 『 あれ・・・ヒデ君、俺のベースは? 』
ヒデ 『 ・・・。 』
永野 『 ・・・え? 』
ヒデ 『 ・・・(汗) 』
真舘 『 え? さっき持ってなかったっけ?汗 』
一同 『 ・・・ 』
ヒデ 『 すぁっせん・・おれ、自分のカバンだけ背負って真舘家から出てき
ちゃった(笑 』
永野・真舘 『 マジで?! ・・・えぇー!!! 』
真舘 『 あ、これって・・
なるほど、弾き語れってこと・・・ね。 』
・・・ ・・・ ・・・
こうしてわたくし真舘は『Cure Rubbish Vo.G 担当の真舘和芳』から『哀愁漂う弾き語りシンガーソングライターの真舘和芳』となり、人生初体験となるアコギ弾き語り路上ライブを楽しんだとさ^^
めでたし、めでたし・・・(笑
いやぁ~ビックリだよ、いきなりだもん。 ホントに。
明らかにホントは隣にもう一人いるでしょ!?って立ち位置で用意したまま歌ってたから若干恥ずかしかったし(笑 だいたい一人で弾き語りをしにきた人の機材の量じゃないしさ、その時点ですでにちょっとおかしいもん(笑
あ、でも一番の不自然なのは俺一人に対して無駄にスタッフが3人もいたことかな?笑
でもまぁ~せっかく横浜まできたし!ってことで、とくに!「ある独りの夜の唄」を中心に熱唱してまいりました(笑
とまぁ~今日もそんなドタバタな一日でしたが、お粗末な即席の弾き語りに足を止めて下さった皆様ありがとうございました^^
次こそはバンドスタイルでお会いできることを祈って(笑
ではでは、また~(^^)kazkaz